10年程前にBass釣りをやっていましたが、忙しくなって釣りに行かなくなってしまいました。 最近娘が海へルアー釣りに行き始め、SeaBassを釣り上げたり成果を出し始めたので、それに触発されてルアー釣り復活しました。 10年ほど前にやっていた時も、20年くらい間が空いていて、会社の後輩に触発されて復活したんだっけ・・・。 今回はいつまで滾る思いを持ち続けていられるかな?
2025/04/26 (Sat)
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15日、海の日に揖斐長良川に行ってきました。
久しぶりです。
午前3時に自宅を出発し、コンビニで日中に飲む為の水分を購入。
さて、1時間かけて河口へGO!・・・・・・・あれ?
出発したとたん、雨がポツポツと降ってきました。
久しぶりの釣行だし、レインウェアないけど強行するぜ。
走り始めてから5分後、雷が鳴りはじめ、雨は土砂降りに。
ワイパー速く動かしても前が見づらい・・・。
だが無視。
釣り場に行ってから考える事にしよう。
午前4時すぎ、ポイントに到着するも、土砂降りの雨に横からの強風。
おまけに雷。
車の窓を1cmも空けようものなら大量の雨が入ってくる状態でした。
5分くらい車内で待機していたけれど、一向に止む気配はないため、しぶしぶ帰宅することにしました。
途中まで車走らせましたが、やはり諦め切れず、ポイントに引き返し、停車。
こうなったら雨が止むまで車内にいるつもりにしました。
すると、5分くらいしたら雨が小降りに・・・!
車外に出ると、風は強いものの雨は堪えられるレベル。
周りも、うすぼんやりと明るくなってきました。
すぐにタックルをセットし、釣り開始。
始めてすぐに小魚が逃げ惑いはじめ、その状態が、なんとルアーが届きそうな範囲全体に広がったのです。
水面は、逃げる小魚で浅瀬の水面の様になり、シーバスは至る所でガボガボ捕食開始。
私はあせってルアーを投げるも、全くヒットせず・・・。
ルアーを交換しようかと思った時には、奇跡の状態は終わってしまいました。
時間にして5~6分って所でしょうか。
あんな状態に遭遇しておきながら、1匹どころかアタリすら無いなんて、ヘナチョコすぎる・・・。
タイトルにした宴とは、この状況のことです。
マニアックすぎて知らないかも知れませんが、コミックのベルセルクってあるんですけど、そのなかで蝕の日に使徒が贄(人間)をむさぼり食う表現がありますが、まさにそんな感じ。
まあ、オタクなネタは置いといて、周りの水面全体が、、、、ってのは凄かったです。
小魚の多さと、シーバスの数は、このエリアにそんなにいるのか!?って程でした。
宴ネタはこんなところでお終いにして、釣果の記録へ。
結果、ボウズ。
外道として、2種。

ダツって言うらしいです。
サヨリかと思いましたが、サヨリと違って口がやばい。
途中すれ違った人に話しかけた時に教えてもらいました。
もう1種はニゴイ。
こちらは写真上げません。
むなしいので。
あぁ、はやく次の1匹をゲットしたいです。
そうだ、以前にリーリング中にフッと軽くなる瞬間はアタリかも?って書いたのですが、今回あわせてみたら全然ダメでした。
あれはアタリではないと理解しました。
久しぶりです。
午前3時に自宅を出発し、コンビニで日中に飲む為の水分を購入。
さて、1時間かけて河口へGO!・・・・・・・あれ?
出発したとたん、雨がポツポツと降ってきました。
久しぶりの釣行だし、レインウェアないけど強行するぜ。
走り始めてから5分後、雷が鳴りはじめ、雨は土砂降りに。
ワイパー速く動かしても前が見づらい・・・。
だが無視。
釣り場に行ってから考える事にしよう。
午前4時すぎ、ポイントに到着するも、土砂降りの雨に横からの強風。
おまけに雷。
車の窓を1cmも空けようものなら大量の雨が入ってくる状態でした。
5分くらい車内で待機していたけれど、一向に止む気配はないため、しぶしぶ帰宅することにしました。
途中まで車走らせましたが、やはり諦め切れず、ポイントに引き返し、停車。
こうなったら雨が止むまで車内にいるつもりにしました。
すると、5分くらいしたら雨が小降りに・・・!
車外に出ると、風は強いものの雨は堪えられるレベル。
周りも、うすぼんやりと明るくなってきました。
すぐにタックルをセットし、釣り開始。
始めてすぐに小魚が逃げ惑いはじめ、その状態が、なんとルアーが届きそうな範囲全体に広がったのです。
水面は、逃げる小魚で浅瀬の水面の様になり、シーバスは至る所でガボガボ捕食開始。
私はあせってルアーを投げるも、全くヒットせず・・・。
ルアーを交換しようかと思った時には、奇跡の状態は終わってしまいました。
時間にして5~6分って所でしょうか。
あんな状態に遭遇しておきながら、1匹どころかアタリすら無いなんて、ヘナチョコすぎる・・・。
タイトルにした宴とは、この状況のことです。
マニアックすぎて知らないかも知れませんが、コミックのベルセルクってあるんですけど、そのなかで蝕の日に使徒が贄(人間)をむさぼり食う表現がありますが、まさにそんな感じ。
まあ、オタクなネタは置いといて、周りの水面全体が、、、、ってのは凄かったです。
小魚の多さと、シーバスの数は、このエリアにそんなにいるのか!?って程でした。
宴ネタはこんなところでお終いにして、釣果の記録へ。
結果、ボウズ。
外道として、2種。
ダツって言うらしいです。
サヨリかと思いましたが、サヨリと違って口がやばい。
途中すれ違った人に話しかけた時に教えてもらいました。
もう1種はニゴイ。
こちらは写真上げません。
むなしいので。
あぁ、はやく次の1匹をゲットしたいです。
そうだ、以前にリーリング中にフッと軽くなる瞬間はアタリかも?って書いたのですが、今回あわせてみたら全然ダメでした。
あれはアタリではないと理解しました。
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