忍者ブログ

10年程前にBass釣りをやっていましたが、忙しくなって釣りに行かなくなってしまいました。 最近娘が海へルアー釣りに行き始め、SeaBassを釣り上げたり成果を出し始めたので、それに触発されてルアー釣り復活しました。 10年ほど前にやっていた時も、20年くらい間が空いていて、会社の後輩に触発されて復活したんだっけ・・・。 今回はいつまで滾る思いを持ち続けていられるかな?

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

釣り行きたい・・・

会社のおばちゃん辞めちゃって11月から激務に。


いつ釣りに行けるんやろか・・・?
PR
久しぶりの日記です。

何か忙しくて、全然釣りに行けてないので日記も全く更新していませんでした。
そんな中、最近困っていたことが解決したので、忘れないように記録しておこうと思います。

困っていたことというのは、私のスマホにかかってきた電話が、1コールで切れて、話し中の状態になることです。
「プルル~、ツーツーツーツー・・・」てな感じですね。
着信履歴にも残っていなかったので、電話がかかってきたことに気付きもしないってのが問題です。
当日とか翌日に、関係者から電話が繋がらないということが伝わってきて発覚しました。

この現象、初めて気付いたのは、H26.9.19。
旅行代理店に用事を頼んでおいて、処理が済んだら電話をもらう約束をしていたのですが、一向に電話がかかってこない。
夕方そこに顔を出してみたら、何度電話しても、1コールで切れてしまって繋がらなかったと言われました。
試しにその場で電話して貰ったのですが、確かに1コールで話し中になることを確認しました。

電話帳にない連絡先からの電話も拒否していないし(その場で設定を確認)、以前は知らない電話番号からもガンガン着信していましたので、不思議に思いつつも解決策が見つからないので、その時は相手先の電話回線の契約や種別の問題かなぁ・・・と思ってそのまま放置しました。

そして、昨日、娘から電話があり、○○屋と××商店から、お父さんの電話に電話しても、1コールで切れると言っていると伝えられました。


こりゃ9月に起こった事と同じだわ。相手先の問題じゃなくて、こちらの問題の可能性が高い!


ここで出番はネット先生。

ググってみると、同じ現象で困っている方がいるようだ。
docomoショップに持って行ったけど、わからないといわれたので二度とdocomoは使わないと行っていた人や、何かのアプリが影響していると言っている人など、色々な書き込みを発見。

この中で気になったのが、アプリの影響という部分。
この現象で困っている方の中には、省電力アプリをインストールしている人が多いようだ。
しかし私は省電力アプリをインストールしていない・・・。

端末の動作を制御するアプリと言ったら、あとはセキュリティソフト。

今使っているセキュリティソフトはDr.WEBというもの。
有償だが軽くて使い易いので気に入っている。
これは、1年くらい前、docomoのあんしんパックとやらでセットになってたセキュリティソフトを解約して導入しました。
docomoのは重いうえにエラーは頻繁に起きるし、docomoショップに不具合について問い合わせても、削除して再インストールしろと言われるだけの糞アプリ。
解約すると料金が割高になるのだが、不具合に我慢できず解約して入れ替えたのだ。

話はちょいと横道に逸れましたが、このDr.WEBが影響しているのかもしれないと思い、設定を確認してみました。

すると、電話帳登録先以外からの着信を拒否という設定になっていました。

Dr.WEBをインストールしてから1年くらいになるけれど、8月頃までは電話帳に登録されていない先からもガンガン着信していたので、まさかセキュリティソフトの設定なんて疑わなかったよ。
早速設定を変えて、登録のされていない置電話からスマホに電話してみたら、普通に着信しました。
これで一安心です~。

バージョンアップか、ポケットに入れているうちに触れて設定を変えてしまったのかは謎ですが、これでまた何年か経って同じことが起こっても、この記事見れば思い出すだろうな。

また、もし同じ現象に悩む方がおられましたら、この記事が参考になれば幸いです。

前回の釣行からちょいと間が空いたのですが、やっと暇が出来たので行ってきました。

揖斐長良川。

今日は日が照っていなかったのですが、かなり暑かったです。

ポイントに着いたのは4:00頃。満潮の少し前かな。

下げ始めればシーバスちゃん達の活性も上がるだろうと思いながら釣り開始。


・・・・・・・・・アタリが無い。


全く。

どうなん?これ?

延々歩きながらキャスト繰り返すも、全くアタリがない。

心が折れそうになった時、待望のアタリが!

電撃フッキングをかましてなんとかヒット!・・・引きが弱い気がする。

寄せてきて大きさ見ると40cmぐらいか。

抜きあげる時に暴れたので、フックが要らないところに刺さり、シーバスちゃん流血。

普段はメジャーでサイズ確認するのだが、今日は写真だけ撮ってすぐにリリース。






元気になってくれよ。
死なないでね。


このあと暫く移動しながらキャストを繰り返すも全くアタリなし。

あまりの暑さに心も折れて9時過ぎに納竿。

帰路、あまりにも眠くなったので、道の駅に入ってボーッとしながらブログ書いてます。

ちょいと寝たら帰ろうっと。


記事が長くなったので、前編と後編にわけてみたんだが、分ける必要がなかったかも。


後編は化学変化で黄ばんだ繊維を、如何に白く戻すかってのが課題。

とにかく、ネットでググっては試してみたので、その試したことを羅列していきます。


道着・黄ばみで検索した「タイシン九州のかわゆい花子」。
自然素材の酸素系漂白剤で、お湯につけ置くことで効果を発揮する。
10回ほど使ってみたところ、確かに皮脂汚れには良く効く。
乾燥した道着をみても、皮脂汚れは全く残っていない。
自宅の蛍光灯の下で道着を見ると、とてもきれいな白さ。
だけど、水銀灯の下では黄色いままでした。
襟・袖など、皮脂による黄ばみで困ったときはコレでいいかな。

ちなみに、前編からここまで、洗濯と書いた時に使っていた洗剤は「アタック高活性バイオEX]。
これ以後「ナノックス」を使っています。

次に試したのは塩素系漂白剤、「キッチンハイター」ね。
布巾の茶渋を落とす時に使うので、同じ効果を目論んでみました。
1回目は、普通に洗濯するとき、つけ置きに必要な量を、水の量に合わせてぶっ込んでみました。
結果、蛍光灯の下では美しいのに水銀灯下では黄色い状態が、全く変わらず。
2回目は、たらいにお湯を張って、お湯の量に合わせて混ぜ、30分ほどつけ置きした後、普通に洗濯。
これも、結果は同じ。
黄ばみは変わらないのに、生地がゴワゴワしてきた。


次に試したのは、「カビキラー」。
生地がボロボロになりそうだけど、ここまできたらそんなこと気にしていられない。
ボロボロになったら、その時は諦めて新しい道着を買いますよ。
1回目は、風呂場で上着の前面にカビキラーをまんべんなく噴霧。
その後、水洗いを2度した後、通常の洗濯。
乾いた胴着や洗濯機からは、カビキラーの臭いがプンプン。
水洗い2回もしたのにね。
体に悪そうだ。
結果、何となく白くなったような気がしたが、大して変わっていない。
2回目のチャレンジ時は、風呂場で上着の前面にカビキラーを噴霧後、たわしでゴシゴシと擦る。
上着の後面、ズボンの前面・後面と同様の作業をした後、洗濯機で3回の水洗い。
その後、2回通常の洗濯。
結果、あまり変わらず。


もう、ここまでやったら、化学変化した生地の黄ばみを落とすなんて無理・・・。
白く染めるしか。


染めてみることにして、如何に染めるか?

ググって見たけれど、白く染めるなんてヒットしない。
諦めずに調べまくっているうちに、染めるに近いものを発見。


” 蛍光増白剤 ”


これが含まれている洗剤も発見、「アリエール」。
仕事帰りに、「アリエール パワージェルボール」を購入。
試してみたら、白くなった気がする。
水銀灯の下で見てみても、明らかに黄ばみが薄くなった。

これは、蛍光増白剤そのものを購入し、アリエールと一緒に洗ってみたら、もっと白くなるのでは?

早速ネットで蛍光増白剤を購入。
アリエールと蛍光増白剤をぶっこんで洗濯。
結果、満足できるレベルまで白くなりました。


これ、黄色く化学変化した生地を白くしている訳ではなく、紫外線を吸収し、青く見せているだかなので、結果変わっていないんだろうけど、見た目が大事だから結果オーライ。
食品衛生法で認められていないモノだから、体にも悪そうだけど、気にしない。
なんたって、カビキラー道着を着たくらいだから。
あれ、汗かいたときにピリピリきたもん。



こんな感じで私の洗濯レビューはお終いです。
今までまともに洗濯とかしていなかったけれど、2ケ月以上自分の道着を洗濯しつづけて発見したことが沢山ありました。
洗濯が楽しくなりましたよ。
このブログは、私の趣味である釣りがメインのブログですが、実は釣り以外にも趣味がありまして、結構力を入れてその趣味に没頭しています。

その趣味とは、とあるスポーツ(武道)なのですが、生活に占める割合的には、40%仕事、38%スポーツ、15%家庭、5%釣り、2%その他って感じになっています。

そのスポーツは、一応武道というものなので、剣道・柔道・空手・薙刀・テコンドーに見られるよう、道着を着用して練習をします。

この道着、使用を繰り返していると襟や袖に黄ばみが出て、結構みっともないことになってしまいます。
まぁ、ですが、長期間使っているのなら黄ばんでも諦めはつきますが。

今回、このブログで道着の洗濯について書こうと思ったのは、H26.4月に買ったばかりの胴着が、ある日を境に全体が黄色く変色してしまい、その黄ばみを取るために色々な選択法を試してみたので、その経験が誰かの参考になるかもしれないと思ったからです。

では、黄ばみに気付いた時から順に感じたこと・思ったことを書き殴っていく事にします。
(文中に出てくる商品名など、一切伏せ字にしませんので、問題があったらコメント下さい)


4月、新品の道着を使用し始めて2週間くらい経ったころ、練習の為に道場へ行ったときに道着の袖口が黄色くなっている事に気付くが、袖で汗を拭くからだろうと盲信(私は脂性だし、タバコの煙が顔にかかるから)。
普段から、汚れが気になったときは漂白剤「ワイドハイター」を使っていたので、ちょっと多めの漂白剤をぶちこんで洗濯。
乾燥した道着を畳みながら確認すると、黄ばみはキレイに落ちている。

次の練習日に道着を着てみると、家で見たときとは違い、まだ何となく黄色い。
これで袖がキレイにならないなんて、私の顔の脂はガンコだなぁ・・なんて思いつつ「トッププレケアえりそで用」を購入して使用してみた。
乾燥した道着を畳みながら確認すると、袖の黄ばみはキレイに落ちている。

良い気分で練習に行ったのだが、道場に入ったら、道着が黄色く見える。


ここで、この黄ばみは皮脂汚れではないのではないかと疑い始めた。


道着の上下とも、道場に広げて観察してみる。
上着は肩・袖の上側、そして道着の前面が特に黄色い。
背中側はなんとなく黄色い感じ。
裏側(内側)は買ったときと同じ白さ。
ズボンも前面が黄色く、尻側は何となく黄色いと感じる程度。
そして、よく見たら、その黄ばみにはある特徴があることに気付いた。

黄ばみがまだらになっていて、黄色い部分と購入時の白さが同居してる!

うちの女房、道着を干すときに、いちいち皺を伸ばして干さないので乾燥したときに皺が残ってるのね。
その皺の跡が残った感じで黄ばんでた。

その日、帰宅して漂白についてググっていたら、興味深い記事を見つけた。


” 洗剤が残った状態で日向に干すと、化学変化で繊維が黄ばむ ”


なんと、そんなことは知らなかった・・・・・
女房に聞いてみると、日の当たる場所に干すと菌が死ぬ気がするから、日向に干してるとのこと。
勉強になりました。
(ちなみに、娘は、白い服は陰干しするって知っていました)

あと、妙なことに、自宅の蛍光灯の下や自然の光(太陽光)では黄色く見えないのに、水銀灯の下ではとても黄色く見えることに気付いた。
これはいくらググってもヒットしなかった。


さて、黄ばみの原因も特定(多分)したし、次は変色した繊維を白く戻す方法を見つけ出すだけだ!ってとこで後編に続く。
  
プロフィール
HN:
いずれザビエル
性別:
非公開
Copyright ©  -- カムバックした釣りの記録(魚getへの道のり) --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by 妙の宴 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]